■札幌市東区北42条東16丁目N42メディカルビル6F
胸部、腹部のレントゲン撮影に使用します。一言、余計ながら、かつてドイツのRoentogen博士が、X線を医療に応用してから、今日の画像診断の急速な進歩が約束されました。物理学でのNewtonおよびEinsteinに匹敵する、偉大な業績と思います。しかし、この単純X線の持つ奥深い意味を、現代の医師がどの程度に理解しているかについては、甚だ疑問に感じられます。
全身の各部位をレントゲン透視する場合に使用します。備えつけのベッドに横になった状態で透視します。]線撮影も可能です。骨折の部位、体内異物の有無、急性および慢性の胸部・腹部疾患、異常妊娠の有無等、様々な病的状態を、短時間でリアルタイムで診ることができます。(]線の被爆量も安全な範囲内で行えます。)
胃・肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・その他の超音波(エコー)検査に使用します。苦痛の全くない検査で、副作用もなく妊娠中の場合にも安全で、胎児の状態も診ることが出来ます。腹部の様々な病的な状態についての情報を得ることが可能です。特に胆石症、胆のう炎、急性肝炎、腸閉塞、腹水、腎結石、尿管結石、腹部臓器の腫瘍等の診断に有効です。
上部消化管内視鏡(食道・胃・十二指腸)と、下部消化管(大腸)内視鏡です。消化器系の検査に使用します。上部消化器検査は、数分間で終りますが、精神安定剤投与にてそれほど苦痛のない検査です。大腸内視鏡検査は、特別に安全性に問題はありませんが、時間のかかる検査のため現在は、厚生病院か恵佑会札幌病院あるいは,東栄病院に依頼しています。
骨粗鬆症の検査に使用する機器です。年齢、身長、体重、利き手(女性の場合では閉経時の年齢)の項目だけで、約2分間で痛みなどの不快感は全くない、安全かつ正確な検査ができます。結果は数値の他、見やすい表やグラフで印刷されます。骨密度(骨の丈夫さ)の程度により、骨折の危険度を知ることができ、治療法の選択も容易となります。
当院で導入しているハートスタートFR2(フィリップス製)は、国内のAEDとして唯一心電図表示機能を備えています。この心電図表示機能により、現場から救急隊、救急隊から病院へ患者の迅速な受け渡しを可能とし、患者ケアの連続性を保つことができます。
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